木村隆二の顔画像、FACEBOOKはある?

和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で、予定されていた岸田総理の演説直前に爆発音が鳴り響きました。

この事件の現場付近で、筒状の物体を投げ込んで逮捕されたのは木村隆二という人物です。

では、彼は一体どのような人物なのでしょうか。

目次

事件概要

和歌山県和歌山市の雑賀崎漁港で岸田総理が演説を行う予定となっていた会場付近で爆発音がしました。

街頭演説を始める直前に筒状のようなものが投げ込み逮捕された木村隆二はどんな人なのでしょうか。 

事件の概要

午前11時30分ごろ和歌山県・和歌山市の雑賀漁港で爆発音が鳴りました。 この現場では衆議院和歌山1区の補欠選挙で岸田総理が応援演説をする予定で多くの聴衆が集まっていました。警察によれば発煙筒を投げたとみられる男を拘束しました。 総理周辺によりますと、岸田総理は無事で、安全な場所に退避しましたが自民党本部によりますと、岸田総裁自身の判断で、各会場の安全対策をしっかり取った上で、今日の和歌山県・千葉県での街頭演説は予定通り行うということです。 現場に居合わせたJNN記者によりますと、総理は漁港に到着後、視察や刺し身などの試食、記念撮影などを行っていました。その後、会場前方に総理が移動した直後に男が何かを落とし、爆発音が聞こえたということです。会場からはどよめく声が上がったとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8266fa1b771d534f09e1c4e17b1128e4aee19ce1

爆発音が鳴り響いた直後、会場にいた人々からは悲鳴が上がりました。

しかし、幸いなことに、岸田総理やその場にいた人たちにはけが人はいないようで、それが何よりの救いでした。

犯行動機について

雑賀崎漁港からは木村隆二自宅まで車で2時間程度の距離!

遊説演説の現場から木村容疑者宅までの地理的な距離を、グーグルマップで調べてみると、約115キロであることがわかりました。

車での所要時間は約2時間ほどです。

考えられるのは、岸田総理が演説に訪れることを知って、計画的に爆発物を用いて致死またはケガをさせるための準備をしていた可能性です。

確かに、岸田政権に対して不満を持つ人は多いでしょうが、それが今回の事件の原因となったのかははっきりしていません。

まだ動機は明らかにされていない状況ですが、今後の取り調べによって明らかになることが予想されます。

ネットの声

当時の画像を見ると、男が投げた1発目の発煙筒はパンという音を出して破裂し、岸田首相も振り向いた。警護員の「おわっ!」と叫ぶ声とともに参列者の前列から悲鳴が上がり、そして「爆発物」こいつが「犯人だ」という声とともに男が散り押さえられ、その後2発目の爆発が起きたのです。

漁師さんに、感謝状と勲章を授与するべき。 岸田首相は、落ち着いたら直接会って感謝の言葉も言うべきだと思う。 もし取り押さえなければ、2発目の攻撃などで一般市民にも被害者が出ていた可能性もあった。

動機が気になるね。続報を待機。

発煙筒じゃなくてパイプ爆弾やないか! 多分中身の火薬の性能が低かったから大事に至らなかっただけで、 充分テロ行為。

木村隆二のプロフィールについて

名前:木村隆二(きむらりゅうじ)
年令:24歳
職業:不詳
住所:兵庫県川西市
容疑:威力業務妨害の疑い

木村隆二のFACEBOOKについて

「木村隆二」という名前で検索すると、33件のアカウントがヒットし、「ryuji kimura」という名前ではさらに23件のアカウントがヒットしました。

しかし、その中から「兵庫県在住」「23歳」という条件に合致するアカウントを特定することはできず、特定には至りませんでした。

23歳という年齢から考えると、ツイッターやインスタグラムなどのSNSを利用している可能性が高いですが、同姓同名の人が複数存在しているため、特定することはできませんでした。

今後新たな情報が入ってきた場合には、追記していく予定です。

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