逮捕容疑は28日午前4時半ごろ、同店に客を装って入店し、アルバイト店員の男性(25)に対して懐に隠し持った刃物の一部を示し「非常ボタンを出せ」などと脅迫し、カウンター内に入り込んでたばこ8箱(販売価格4320円)を奪った疑い。
同課によると、男の逃走後、店員の男性が「懐に包丁を入れた男にたばこを奪われた」と110番。防犯カメラの精査などから特定した。犯行当時、店内には男と店員男性以外に人はおらず、男性にけがはなかった。
男は「包丁で店員を脅してたばこを奪った」と容疑を認めており「たばこが切れてイライラしていた」などと話しているという。
引用元:・【社会】「タバコが切れてイライラ」 愛煙男、コンビニ強盗してタバコ8箱奪う…埼玉
はヤニ中あるあるなので別に驚かないが
だからコンビニ強盗やってしまう
っていうのはかなりハードルが高いって思うんだが
ヤニ中毒者の間では
イライラ→犯罪
って結構普通なのか?
これに気づけば馬鹿らしくなってやめられるんだが
フィリップモリス社の社長も言ってるだろ
「たばこはバカの吸うもの」
フィリップモリス社の社長が、喫煙者からの集団訴訟の席で、こう公言した。
「煙草は愚か者の吸うものであって、本来賢明な人なら喫煙には利益を見出せない。
原告が思慮の浅い者たちであることは明白で、彼らの要求は非常識極まりない」
フィリップモリス社は、過去にも「煙草の社会への貢献」と題したレポートに
「喫煙により、(愚か者の)死亡率が高まり、人口増加への抑制なっている」
と記して政府に提出しているが、今回の発言は、嫌煙運動が高まるアメリカにあって
市民と陪審員から好印象を取り付けるのが狙いと見られている。
一方、煙草会社の社長自らが顧客である喫煙者を卑下する発言をしたことは
愛煙家団体からも激しい反発を呼んでいる。
もっとも、裁判で負ければ、企業には「一国が傾く」程の賠償金を科せられるアメリカ。
そのリスクを考えれば、愛煙家団体の抗議など、安いもの、と考えているようだ。
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