大谷翔平の口座から水原一平通訳が無断で大金を送金するのは「ほぼ不可能」米誌フォーブス報じる
米誌フォーブス電子版は24日、ドジャース大谷翔平投手の銀行口座から水原一平通訳が無断で大金を送金することは、ほぼ不可能とみられると報じた。
金融機関には通常、電信送金額の制限があり、口座保有者に対し多くの身元確認チェックや書類作業を行った上で、制限を解除できるという。70年制定の銀行秘密法に基づき、金融機関は金融犯罪取締ネットワークに取引を報告する義務がある。このため、金融機関は社会保障番号や運転免許証など個人を識別する情報を取得する必要があるという。同誌は「親しい関係だった水原はこれらの文書へのアクセス権を持っていたかもしれないが、ほぼ不可能に思える」と伝えた。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/202403250000839_m.html
引用元:・米一流紙フォーブス「水原一平が無断で大金を送金するのはほぼ不可能」 [271912485]
その辺の整合性の付いた説明が一切ない
1.ただの通訳に7億も後払いで賭けさせる胴元はいない
違法賭博屋なら尚更。大谷なら喜んで貸す
2.一平が大谷の口座からどうやって送金したのか?
7億もの大金は簡単に送金できない
大谷本人なら可能
3.7億も金が無くなった事に気付かないのはあり得ない
大谷ほどの金があれば、資産管理会社や会計士もいる
納税の申告も必要。金が減れば気付くはず
4.賭博屋は、大谷が顧客にいると周囲に話していた
大谷も賭けていると言って、客を集めていたらしい
大谷が水原一平の借金を肩代わりし、
大谷自身が違法賭博屋への送金に同意していた
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大谷は賭博関与で罰金15万円、1年以上のMLB出場停止
さらに違法賭博屋への巨額送金、窃盗の虚偽告発の罪で刑事罰も課される
送金が贈与扱いで無申告なら脱税で逮捕、巨額の追徴課税も
■2.水原一平が窃盗説
大谷は被害者。全く何も知らなかった
水原一平は罪が重くなる
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水原一平は、巨額窃盗で逮捕される
さらに違法賭博、ツケ払いなど罪が加算される
窃盗の手法によっては詐欺や電子不正アクセス等の罪も
10年以上の服役もありえる?
■3.大谷が黒幕説
大谷がギャンブルで大負け、違法賭博を追求されて、
水原一平に全ての責任を負わせて身代わりにした
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大谷はMLB永久追放、虚偽告発で懲役刑も?
全米の野球ファンの大半が一番怪しんでる
友情での肩代わりはアメリカ人には理解不能
通訳が大谷の金を自由に動かせるわけない
第2のピートローズ事件かと騒がれてる
社会保障番号とか知ってれば可能だってことだ。
そのために肩代わり名目で本人に操作させた
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