「本当は日本では、2000年代から第3次ベビーブームが起こる可能性がありました。団塊ジュニアが結婚や出産の適齢期だったからです。実際は待機児童が話題になったように、社会制度などの不備によって、そのチャンスを逃してしまいました」と指摘。
そのうえで政策についても言及「1990年代から少子化は話題になっていました。ただ政策当事者の証言によると、どうせベビーブームが起こるからと本腰を入れてこなかったようなのです。ただ国家とは珍妙なことを考えるもので、1993年に厚生省は出生率の低さを受けて『ウェルカムベビーキャンペーン実行委員会』なるものを結成、歌の力で少子化に立ち向かおうとしました。人気アーティストが集まり、そこそこCDは売れ、子ども向けアウトドア施設などが作られたのですが、あまりにもピントがずれていますよね」と批判した。
最後に「もしもあの時、男女が共に働きながら育児をしやすい環境と雰囲気を整えていたら、この国の少子高齢化はもっと緩やかに進んでいたと思います。最大のチャンスを逃してしまったんですよね」と結んだ。
引用元:・古市憲寿氏「日本では第3次ベビーブームが起こる可能性がありました」 [ネギうどん★]
その自民党をメディアでアシストしてきた古市にも責任がある
日本人に子供なんか作らせません(笑)
数年に一回やってたみたいだが、十年くらい無視してたんだけど、今の住処に近かったから
なんとなく足を運んだのが失敗だった。思ったよりも参加者が少ないと思ったら、昔から仕切屋だった女に
「xx君生きてたんだ!」と言われる。なんだそりゃと思ったら、1クラス40名のうち
23人が音信不通、3人が病死、5人が自殺していた。参加者9人の氷河期同窓会は、無論定番の現状報告がある。
そこで恐ろしい事実が発覚する。俺以外全員独身で、俺も含め正社員は一人も居ないのだ。
女どもはすでにバアさんになりかかってるし、男は皆くたびれている。俺が子持ちだという話をすると
大いに驚かれ祝福されたが、その時の彼らの目はどちらかというと嫌なものを見る目だった。
酒が進むと、俺に絡んでくるやつが出てくる。年収はどのくらいなんだよ!とか。
素直に言うと、そんなので子供なんて育てられるのぉ?みたいな話をされる。実際育ててるのだが
お前らの年収はどうなんだよ?と聞き返すと、口を濁される。「いい時は」200万くらい行くよね!とか言われる。
なんだそのいい時はって。なんだかもう無性にその場に居るのがつらくなり、早めに帰ってきた。
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やっと結婚されたので、続けて3人ぐらい産まれて毎日お子さんがTV番組に映っていたら、あやかりのブームもあったのに(お揃いの服や玩具が売れる)
前回のベビーブームもそういうかんじ
お嫁さんの人選を間違えてしまった
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