｢連絡無しにタイトルだけを盗られテレビドラマ化されたことも｣作家・家田荘子氏が振り返る原作者軽視　芦原妃名子さん死去で

漫画「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さん（享年50）の急死をめぐり
作家で僧侶の家田荘子氏が自身の経験を踏まえ、制作サイドの〝おごり〟について言及した。
　
　芦原さんは日本テレビ系10月期でドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり、制作サイドとトラブルがあったとされる。
これを1月26日にX（旧ツイッター）で示唆（のちに削除）した3日後の29日、栃木県内で亡くなっているのが発見された。

家田氏は「芦原さん、苦しかったですね。自分の作品の登場人物は愛おしくて仕方ありませんよ」とおもんぱかる。
「極道の妻たち」など自身の作品が数多く映像化された同氏も制作サイドと対立したことがあった。

　過去にプロデューサーから「同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ」と言われ、「タイトルだけを盗（と）られ、テレビドラマ化されたこともありました。
私に連絡さえありませんでした」と振り返った。

芦原さんが自身の作品を守ろうとした中で起きた悲劇とみられることには、制作サイドのおごりを指摘する。

｢テレビで連ドラにするんだから、原作者には分からない『視聴者のウケ方』『（テレビ的な）ストーリーは制作側がよく知っている』といったおごりがあったのではないでしょうか。
かつて『極妻』とは違う作品ですが、『若い女が裏世界を取材するには、ヤクザと寝たというストーリーにしないと見ている人が腑に落ちない』と言われたように」と話した。

SNS上では制作サイドへの批判の声が上がっている。こうした風潮には「今は許すことをしないで攻撃の時代ですから、どちらかが堕ちて潰れないと世間が許してくれません」と負の連鎖に警鐘を鳴らした。

続きは東スポWeb 2024/02/01 6:00
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290733

やりたい放題ですよテレビ屋なんて

つかテレビ業界腐りすぎじゃね？
全小説家漫画家がドラマ化拒否すべき事態

タイトルには著作権はない定期

人のフンドシでしか相撲取れない脚本家が、0から1を生み出してる原作者より偉そうにしやがって
ドラマにしてやってんだから有り難く思え。とでも思ってるんだろうな

タイトルだけ同じにして 連絡もなしでドラマを作られたってことは
何の著作権料も入らなかったのかな セックスと引き換えにヤクザに
取材をさせてもらったみたいな内容は名誉毀損に当たるだろ

家田荘子

生存確認

あさひが丘の大統領が出たときは驚いた

西村京太郎原作とかやたらあったけど、逆にあの人は金さえもらえりゃ
あとはどうぞご勝手にって感じだったんだろうか？

ドラマにしてやるぜぇ、ありがたいだろぉ。
というスタンスなんやろ。

まあ視聴者の募金を平然と着服するようなインチキで腐った業界ですから
モラルを求めること自体が無理

こちらが望まなくても、向こうから目をつけられたら終わり
本当に恐ろしい

同じタイトルで勝手にドラマを作ってもいいんだ
すげえ堂々としてるなw

視聴率しか見てない放送局に何を求めてんのかねぇ
そもそも視聴者もドラマなんて見なきゃいいだけだし原作側も提供しなきゃいいだろ
捏造高慢放送局なんかニュースとスポーツと天気だけやってろ

テレビのクズってのは恐ろしいな

つか、
＞原作者には分からない『視聴者のウケ方』『（テレビ的な）ストーリーは制作側がよく知っている』
こんな感じじゃなくて「俺様がお前の原作を使ってやってあげてるんだ」みたいな感じなんじゃないのかな？

酷いな
タイトルなに？

脚本家って泥棒なんかな？

家田さんか
大物出てきた
みんな協力して権利守って欲しい
芦沢先生がきっかけを作ってくれた

そろそろ小学館もテレビ業界につくのか作家側につくのかスタンスと声明発表しないと
マジで潰れるまであるな
後手踏んでると物書き一斉に逃げるぞ

某歌手にウィークエンドシャッフルのタイトルパクられた、って筒井康隆が怒ってた
法的には問題ないんだろう

ほーら今まで好き勝手やってきたせいで過去踏みにじられた経験のある作家さん方の怒りが止まらなくなっちゃった

原作の意を汲んだ上でいい作品にしてくれました
って話はほとんどないのな

佐々木倫子『おたんこナース』のドラマ化を原作者が断ったら、オファーしてきた側が観月ありさ主演『ナースのお仕事』を作ったって噂もあったな

セクシー田中の脚本家がインスタで不平言ってた文面見たら作家軽視してるのがよくわかる

家田荘子ってバッジョみたいに襟足三つ編みにしてる人だっけ？

芦原さん、砂時計をドラマ化した時は特に揉めたりなかったんだろうか
だとしたら今回の制作チームがよほどひどいわけだね

原作者はどん兵衛でも食ってろって感覚なのかな。テレビ業界

日テレ最低だな

家田荘子はメディアが担いた椎名桜子枠かと思ってたが
ちゃんと作家だったか。

意味わかんないのは結局原作ファンは1話でダメだこりゃってなる訳でしょ
それよりも原作知らん奴が見る方が期待出来るのかね
どっちも見るようなもんにした方が得に思えるけど

このレベルの人でもこんな扱いなんだな
作家側はマジで実写化被害者の会作れよ

空気を読んで大人の対応をして黙って泣き寝入りしたらダメだな
とにかく周りを巻き込んで大げさに騒ぎ立てないと
何も変わりませんw

アメリカで後を絶たない韓国人売春婦をイエローキャブ呼ばわりしてた罪は。

Heavenはドラマ化したよな

田村由美さんの同名ミステリー漫画を、俳優の菅田将暉さん主演で実写ドラマ化した『ミステリと言う勿れ』（フジテレビ系）の大ファンだという、又吉さん。

原作漫画も好きだと語る又吉さんは、動画の中で、原作ファンのからの、世界観を崩されたくないがゆえの批判について、こう持論を展開します。

原作があるドラマって、もちろんファンの方で、原作ファンの方が「映像化しないで」っていったりするじゃないですか。「期待を裏切られるの嫌やから」っていう。

そこが僕は分かるし、提案なんですけど…それぐらい完結して原作が好きな人は、もう原作だけを愛していればいいというか。

だから、仮に原作と全然違う映像作品ができてしまったとしても、原作の何かが損なわれるわけじゃないんですよね。実は。だから、別物として観てもいいと思うんですよね。

・とあるアニメーター様のありがたいお言葉です

アニメーター 首藤武夫　「アニメ制作に於いて何一つ、　石ころ　 より役に立たないのが　 『原作者』　 という存在。 役に立たないならまだしも、あの手この手で妨害工作を繰り出してくる輩がいる(-_-)。 そんな数々の妨害にも負けず鋭意制作中です」
首藤武夫　「あ(・_・)、誤解なきように言っとくけど、　『良い原作者の先生』 　も居ますよ、世の中には。　一切口を出さないとか、もう 　 死んでる 　とかね」
首藤武夫　「原作者が現場に口出ししたいなら、自分でプロダクション作って人を雇って生活の保障もして…ってなると、どーしても手塚治虫先生コースになっちゃうね」

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テレビ局自体を解体再編した方が良さそうだな
キー局制度も解消

テレビ局の崩壊が遂に来たね
ジャニーズ
吉本
24時間テレビ
ドラマ制作
それって日テレ！って感じだわ

原作に無い恋愛要素入れるとかマジで困るよね
原作者はいずれAとBをくっつけようと思ってるのに、ドラマでAとCをくっつけられたりさ
もう完結してない作品を実写化すんな

原作者がドラマ許可する前からホリプロ関係者と日テレは動いてたんだろ
どこまでコケにしたんだろう
弁護士度も使って小学館のせいにしたあげくに脚本家可哀そうにしようとしてるけど
どう見てもホリプロ所属の相沢友子の爆弾のせいで原作者追い詰めたんだろ
前向こうともがいていた原作者に原作者のわがままのせいで私可哀そうなんて
いいだしたから同意した連中が原作者叩きして事実を語ったら
脚本家叩きになってしまい謝罪して自殺してしまった
相沢友子の言い訳でもホリプロからなにか言わんとおさまらん

アニメでも原作からの改変や水増しは多いけど

「けいおん」「ぱにぽに」「瀬戸の花嫁」は
例外的に上手く行った事例かｗ

便乗ばっかりやな

原作者が受け入れてたかどうかだけだからね
たとえそれが視聴者に改悪と叩かれるような改変だったかによらず
今回は最初から原作に忠実にと言ってた上に再三の再修正が発生してたからかなり酷い

漫画家や作家の実写化Metooみたいになってる

原作者て立場弱いんだな
ギャラ安いし作品目茶苦茶にされるし何もいい事ない

漫画家は連名で声明出さないと今後もテレビ側に搾取されるよね
平和ボケしてんのかな

ビブリア古書堂の事件手帖も篠川栞子と剛力彩芽のイメージまるで合わなかったがあれ原作者は納得済みだったんだろうか

いいね盛り上がってきた

「脚本やキャラクター造りは原作者としては「え？」って感じはありますが、
監督さんや俳優の皆さん、スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。
ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』として鑑賞するのが正解かもしれません。
もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ！」

鳥山明先生は偉大すぎる、心に余裕がある作家は違うな

あれだな、これからは
キャスティングに合う作品探す→原作使用許諾出るかどうか探る→出ないみたいだし、ガワだけ丸パクリの二次創作みたいな作品制作する
テレビがこれからは同人ゴロみたいな事しだすんだな

自分が納得できるのを作りたいなら
井上雄彦みたく自分で作ればいい

メディアミックスにおいては
原作者が「まーしゃあない」とある種妥協すれば全部収まる。
ゆうても、その妥協が難しいわけだが。

出版社は「ドラマ化決定！！」「アニメ化決定！！」で売り上げ期待できる
TVは「あの人気作品の映像化！！」で視聴率が期待できる」
芸能社はタレントの売り出しができる
原作者は「メディアミックス」で印税アップやグッズ収入が期待できる

キャンディキャンディは原作者と漫画家が大喧嘩して
単行本は絶版、アニメも再放送不可

サザエさんも姉妹が大喧嘩して絶縁

女の作者は一度拗れると関係修復できない

ドラマとか映画にしてもやりたい放題で原作からイメージかけ離れてるのだらけだもんな。
ドラマとか映画には話数や時間に制限あるから多少の変更とかやむを得ない部分はあるけど、俺がガッカリしたのは
漂流教室って小学生達が主役の漫画の原作は好きだったのにドラマはキャストも大人で結局それだけでも見る気失せた。
その他諸々酷いのだらけだな。
しかし剣心とか実写化でかなり満足させられた作品もあるから制作側の能力の高さ次第なんだろうな。

アニメの主題歌が内容関係ない曲の時代もあった
たぶんアニメ内容もあの時代が一番酷かったと思う
原作へのリスペクトが全くない

とは言えザ・アニソンって時代のアニメも結構原作と違うか
世代じゃないんでワカランけど

原作者の産みの苦しみを知らず
原作者へのリスペクトもないのだから

そういや福満のゾンビ漫画も盛大にパクられたな

東野圭吾も、ジャニーズ×クドカンでコメディ調のドラマにされたり
してたけど、あんまり文句言わない人なのかな

動物のお医者さんでもなんかあったような