【39歳まで男性だった】「元甲子園球児で3児の父」性別適合手術受け“女性”になる　「自分らしく生きる強さを伝えたい」ミセスオブザイヤー世界大会へ

去年１１月、エイジレス・ボーダーレス、そしてジェンダーレスに挑戦をし続ける女性を応援するコンテスト「ミセスオブザイヤー」の日本大会が行われ、鳥取県代表の女性が次のステージ・世界大会への切符を手にしました。
実は彼女、「元甲子園球児」「３児の父」と、異色の経歴を持っています。
３９歳で男性から女性へと転身した彼女の生い立ち、思いを取材しました。

厳格な家庭の長男として生まれた桜琉姫さん。
女性として生きたいという自分の本当の思いを押し殺しながら、高校は神奈川県にある野球の強豪校に進学。レギュラーとして甲子園に出場するほどの実力の持ち主だったといいます。

坊主頭の高校球児、でも、心は女性…性に関する悩みが頭から離れることはありませんでした。

小林桜琉姫さん
「私は結婚もして、子どももいるんです。」

実は、桜琉姫さんは２１歳の時に結婚し、３人の子どもがいるというのです。
結婚した女性とは、大学時代に付き合い始めたといいますが…。

詳しくはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/914791?display=1

私女だけどチ●コ使って子ども３人も作っておいて心は女ですは全く理解できないし意味不明

色々キモい

裏山　しくわないか

ジェンダーレスなのにミセスとはこれ如何に

どうでもいいけどスポーツと風呂だけは元の性別でちゃんと区別しろよ

脳内のタンパク質異常による性差情報の伝達バグというのがあるらしいね

自分はいいけど
周囲の人間の気持ちは？

高校時代は辛かっただろうな
廻り中に好みの男が居るのに手を出せない苦しみを味わったのだろう