【経済】2024年は「異次元緩和」終焉の年に…相場は波乱含み、金利上昇なら株価下落も

1: 鮎川 ★ 2024/01/01(月) 09:23:22.10 ID:??? TID:ayukawa
 2024年は、長く続いた「低金利政策」に終止符が打たれる年になりそうだ。早くも市場では、24年4月に「マイナス金利」(短期金利)が解除されると予想されている。ようやく日本経済は「金利」のある世界に戻ることになる。庶民に恩恵のなかったアベノミクスが終わり、金利が復活したら、国民生活はどうなるのか。

 日本の株式市場は、異次元の金融緩和に支えられてきただけに、金利が上昇したら株価は下落しておかしくない。金利が上昇すれば「円高」が進む。これも株価を下げる要因となる。

 経済評論家の斎藤満氏はこう言う。

■“期待で買って、事実で売る”のが鉄則

「24年1月から新NISAがスタートし、兜町関係者は“エキサイティングイヤーになる”と期待しています。岸田政権も個人金融資産2000兆円を株式市場に誘導しようとしている。しかし、迂闊に株式投資に突っ込むとヤケドする恐れがあります。株式投資は、“期待で買って、事実で売る”のが鉄則です。新NISAが話題になる年初は株価は上がっても、すぐに下落に転じても不思議はありません。リスクのある株式投資だけでなく、金利のある世界に戻るのだから、国債など元本保証のある安全な投資先も選択肢のひとつと考えるべきでしょう」

 金利上昇によって打撃を受けるのが、住宅ローンを返済している世帯だ。7割は「金利変動型」を利用している。「変動型」は短期金利に連動する。住宅ローンの多くは、

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https://news.yahoo.co.jp/articles/76a0a5d628f05ebff0b6305c54dcfb0fe8a32e2e

引用元:・【経済】2024年は「異次元緩和」終焉の年に…相場は波乱含み、金利上昇なら株価下落も

2: 名無しさん 2024/01/01(月) 09:25:13.47 ID:bTwYR
他国は金利ありなんだから
少しの金利上昇はかえってトリクルダウンになる
4: 名無しさん 2024/01/01(月) 09:42:45.37 ID:v18pm
引き締めあっての緩和であって
ずーっと緩和してたって財布の紐は緩くはならんからな
今がお金の使いどきってのを作るには厳しい時期が無いと
5: 名無しさん 2024/01/01(月) 09:57:27.69 ID:KYvyC
いいから早く住宅ローン民を地獄に堕とせ
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