20日韓国警察によると、きょう午前、「高尺ドームに高性能爆弾を仕掛け、ドジャースに所属する大谷翔平選手らを殺す」という脅迫メールが来たという通報が寄せられた。このメールはバンクーバー総領事館の職員が受け取り警察に通報したことで確認された。
現在まで警察が実施した爆発物感知などで特異事項はないと確認された。
脅迫メールは英語で作成されたものの発信地は日本と確認された。警察は今回のメールと昨夏に相次いで送られた日本からのテロ予告メールの類似性に注目している。
これに先立ち、昨年8月には日本の弁護士を名乗り最高裁判所や国立中央博物館など韓国の主要施設を爆破するというテロ脅迫メールが日本から送られた。昨年12月とことし1月には警察庁と検察庁、国防部(防衛省に相当)および韓国メディアや日本人学校などに爆弾を仕掛けるという内容のメールやファックスも送られた。ただ、実際にテロは起きなかった。
警察は今回のメールで昨年8月と同じ日本の弁護士の名前が言及された点などを根拠に同一犯による犯行とみて、ソウル警察庁サイバー捜査隊で事件を併合して捜査する方針だ。
wowkorea 2024/03/20 11:12
https://www.wowkorea.jp/news/read/427593.html
引用元:・【韓国】「ドームに爆弾を仕掛け大谷翔平選手らを殺す」スカイドームに脅迫メール…発信地は日本 [3/20] [ばーど★]
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韓国に対してやるわけないのに
ネトウヨが
韓国人と大谷翔平に迷惑をかけたことをお詫びする
卵投げつけは無視したくせに
◆教育学部大学院・沈雨香助教の疑惑だらけ博士論文に学位授与
★指導教官で論文審査主査の吉田文教授と癒着か
早稲田大学国際学術院に所属し、同大とカタール大学との共同研究プロジェクトに研究員として参加している沈雨香(シン=ウヒャン)助教(教育学)が2020年に博士学位を取得した際の論文をめぐり、論文の主要なテーマであるアンケート調査の集計・分析表が、内容の異なるテーマで執筆した別の論文の表と酷似するなど公正さに疑問があることが発覚した。同種の疑問はほかの部分にもみられ、しかも専門知識がなくても容易に発見できそうなものばかりだが、なぜか論文審査で問題になった形跡はない。審査を行った責任者は、沈氏の指導教官である吉田文教授。日本教育社会学会会長経験者で現在は日本学術会議の部会長を務める”文系の大物”だ。吉田教授は沈氏の学部生時代から約10年にわたる親密な交流があるとみられ、師弟の馴れ合い関係を背景にずさんな論文審査が行われたとみられる。
https://www.mynewsjapan.com/reports/4644
※早稲田大学と日本学術会議に電話して尋ねてみよう!
恒心教ってやつじゃないの
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