【草】「何かおかしい」　近所で話題の怪しい農業ハウス　栽培していたのは野菜ではなく大麻だった　大阪

近所の人「何かおかしいとは思っていた。野菜も運ばないし…」

中で栽培されていたのは、大麻草など末端価格約1億600万円相当。

これらを栽培した疑いで、大阪・熊取町の無職・永島匡備被告（44）ら2人が逮捕・起訴された。

近くに住む人は、「こんな近所にいたのにわからなかった。水ナスでも育てているのかと」と話す。

中には、永島被告に直接、「何を作るんですか?」と声をかけたという人もいた。
永島被告は、「ホウレンソウを作る」と答えたという。

2年以上、大麻の密売をしていた2人。
どうやって販売していたのかというと、車で来た客に手渡すドライブスルー形式だったという。

ほかにも、無人販売所を設置し、売り上げは2500万円にのぼるとみられている。

調べに対し、2人は容疑を認めているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f7836295b4a0487d69b587873c463db9f83c8ae