【社会】ずっと底辺を生きてきた…手取り月19万円・非正規の59歳男性、将来の唖然の年金額に「どこで人生、間違えたんだろう」

来年、60歳を迎えるという男性。「音楽で生きていく」と九州から上京したのは、バブル前夜のこと。なかなか芽が出ず、30歳を迎えたころに就職。しかし、1997～1998年の深刻な不況により、勤めている会社は倒産。正社員だった期間はわずか3年だったといいます。

景気が一時的に良くなり始めた2005年ごろに、正社員を目指して活動するも、「ちょっと年齢的に……」と幾度となく断られ、正社員になることを断念。現在、コンビニで週6のアルバイトをしながら生活をしています。

総務省『労働力調査』によると、2023年、
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5b53e97d0eabe6711ce2e4f6adb72d085dee39

どうせ老後も暇だから働いてた方が健康的でいいよ

芸人はどんなにえらくなっても、つまりは遊民なのです。
世の中の余裕ーーおあまりで生きているものです。
ことに、落語というものは、「人を馬鹿にした芸」なのですから、
洒落（しゃれ）が生命（いのち）なのです。
　わたしがむかし、師匠米団治から言われた言葉を最後に記します。
『芸人は、米一粒、釘（くぎ）一本もよう作らんくせに、
酒が良（え）えの悪いのと言うて、
好きな芸をやって一生を送るもんやさかいに、むさぼってはいかん。
ねうちは世間がきめてくれる。
ただ一生懸命に芸をみがく以外に、世間へのお返しの途（みち）はない。
また、芸人になった以上、末路哀れは覚悟の前やで』

桂米朝

気にすんな
金持ちや貧乏人や勝ち組も負け組もみんなあの世に行く

「ない」と思っていて事実なかった
別にピタリ賞が出る訳でもなく埋められて終了
悲惨度★

「ある」と思っていて事実なかった
これも残念賞が出る訳でもなくただ埋められて終了
悲惨度★★

「ある」と思っていて事実あった
あの世があると善行を重て来て思い通り天国行けて幸福この上ない
幸福度MAX

「ない」と思っていたが事実あった
あの世なんかねーよと悪行の限り過ごして来たら地獄に落とされて永遠の苦行につかされる
悲惨度MAX

つーことで悲惨度MAXの可能性を避けてあの世は「ある」と思ってる方が良いのでは
と、阿刀田高が昔冗談で書いていた

デフレスパイラル派氏ね

人と違う生き方をしようとしたらリスクあるよね

上振れも下振れも当然するわ

金利をいくら下げても効果がない
原因はこの非正規雇用。

とうちゃんかあちゃん

まだちゃんと暮らしていけるだけマシだろ。ナマポに憧れるようになったら終りだわ