ボクシングの元2階級制覇王者の亀田和毅が18日までに自身のインスタグラムを更新。次戦に進退をかけることを明かした。これに兄で3150FIGHTファウンダーの興毅氏は「しかし負けたら引退って何を勝手に世間に約束してんねん…」とぼやいていた。
和毅は次戦にかける強い思いを記した。「前回はファンの期待を裏切る試合をした。自分の弱さを露呈した。わがままが通るならアイツとダイレクトリマッチをやりたい」と昨年10月のフェザー級転向初戦で敗れた、レラト・ドラミニ(南アフリカ)へのリベンジを熱望。
そしてこう続けた。「今は親父と原点に戻って自分の弱さと向き合っている。タダでわがままは言わない。負けたら引退!亀田劇場の終幕や」と負けたら引退を宣言したのだ。
この発信を受けて、兄の興毅氏も反応。「和毅からファイトマネーはいらないからドラミニとのダイレクトリマッチを要求された」と認めつつ、「しかし負けたら引退って何を勝手に世間に約束してんねん…」とあ然としたようだった。
https://encount.press/archives/572095/
引用元:・【ボクシング】亀田和毅、次戦で「負けたら引退!亀田劇場の終幕や」 兄・興毅氏はぼやき「何を勝手に世間に約束してんねん…」 [ネギうどん★]
お疲れ様
兄貴たちは随分前に引退したよな
今いくつなんや
そんなに嫌われていたの?
KO狙いってよりかは判定勝ち狙いみたい
なにかの間違えで勝ってたら井上とやれてただろうし
いざ試合となるとペチペチパンチの塩試合製造機なんだ
亀田世界戦のリンクサイド席は山口組幹部だらけ
i.imgur.com/3bTEFOt.jpg
山口組直参英五郎
i.imgur.com/blKHtwp.jpg
フライデー
i.imgur.com/xuIw0cf.jpg
井上尚弥は!
通算26戦23KO無敗。
世界タイトル戦だけでも21戦で実に19KO、軽量級では有り得ないKO率90%超え。
しかも対戦相手がハンパない。
ただの世界ランカー相手でなく、半数以上が現役王者や元王者、後の統一王者。
中には、アマも含め159戦しダウン経験が1度もなく27度防衛の絶対王者や、無敗王者、10年間負けなし王者、元スーパー王者、現統一王者もいた。
尚弥は下から5階級あげてきてるので体格が小さく不利なのにも関わらず、
殆どが序盤でKO勝ちしている!
WBSS決勝のドネア戦も不可解なカウント遅延でKOを逃し判定に持ち込まれただけで、実質尚弥のKO勝ちだった。
世界中のトップボクサーやボクシング関係者から絶賛され、誰もがPFP1位ないし2位と認める絶対王者。
片や亀田は。。。
世界戦KO率は10%以下で、亀田のベルトは8割が暫定や決定戦によるもの。
しかも負け試合を無理矢理勝ちにする亀田判定や、金的や頭付き、目潰しの反則、
雑魚相手に暫定や決定戦の乱発!
全てのベルトをスーパー王者や正規王者から獲得したガチのモンスター尚弥と、ガチの八百チョン糞雑魚の亀田を比べるのは、尚弥にとって失礼すぎる。
実際、尚弥自身も、
2019年11月12日にNHKで放映された「プロフェッショナル仕事の流儀」でこう述べている。
「アマ時代、日本のプロボクシング界が好きじゃなかった。
かつての辰吉さんや畑山さんの頃と違い、(亀田一家みたく) 弱い相手としか試合をしなかったから。
自分は強い相手としか試合をしたくないので大橋ジムに入った」
亀田興毅の初世界戦は興毅だけダウンし、展開も相手が優勢だったのになぜか判定で興毅。
明らかな疑惑の判定で物議を呼んだ。
亀田大毅と内藤大助の試合は「反則」としか記録上は残ってないけど、もっとひどいことがあった!
まず試合前は興毅だけでなく父親まで内藤を散々クソ扱いし、ゴキブリ呼ばわりし、本人の前でも侮辱。
当然、余裕で勝てるとバカにしまくった。
だが試合が始まれば、とにかく力量差が絶望的に大きくて内藤が圧倒する。
すると大毅は試合を放棄して、内藤に掴み掛かり投げ倒すばっかに!
挙げ句、勝ちがなくなった終盤、セコンドの親父と興毅が
「玉(きんたま)殴ったらええねん」
「眼入れろ(眼にサミングしろ)」
と卑劣悪質で大変危険な指示まで出していた!!
これが生放送のマイクに拾われ、全国の白日の下に晒された。
日本の選手こんなのばかり
タイトルマッチ詐欺か何かやらかしたんだっけ
コメント