【年収900万円→工場夜勤バイト】57歳男性の綻び　それでも高級分譲マンションに住み続けるワケ

現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
パン工場での夜勤アルバイトを終えて帰路につく。街はまだ夜明け前だ。自宅は東京郊外の高級分譲マンション。最寄駅はまもなく会社に出勤する人たちでごったがえすだろう。道すがら、ふと自分だけが人の流れと逆行しているような気持ちになる。

手入れの行き届いた植え込みとガラス張りのエントランス、3LDKの居室。イサオさん(仮名、57歳)が15年ほど前に約4000万円でこのマンションを買ったときは、自動車部品メーカーに勤める会社員だった。年収は約900万円。「妻がすごく喜んでくれたのを覚えています」。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed7a73969a71f4b434eae79764403ae67034250?page=1

元記事全部読んだけどこの人の自業自得だね
病気のせいで性格変わって粗暴になって家族が崩壊したなんて言ってるけど
隠れていた本来の闇が病気のせいで表に出てきただけのこと
むしろ地獄の所業から逃れることができて家族は良かったとしかね

単に底辺を知らない情弱が勝手に不幸になってるだけの間抜けな話