自民党の安倍派・二階派といった派閥の政治資金規正法違反に対して、捜査のメスを入れている東京地検特捜部。岸田文雄首相は当初から「落としどころ」を見極めたうえで、年明け以降の政権をどう運営していくのかについて頭を悩ませてきたようだ。そんな中、法務検察側からあるメッセージが届いたものの、その意図を図りかね、結果としてミスを犯し、大きなリスクを抱えることになってしまったのだという。「聞く力」はさておき、危機に際しての「対応力」「分析力」「思考力」の低さをまざまざと見せつけることになった岸田官邸の現状をレポートする。
***
「岸田官邸は特捜部の捜査の最終目的地点を見極めつつ、年明けの通常国会以降の政権運営方針を定めようとしてきました」
と、政治部デスク。
「とはいえ、“切れるカードがない”というのが残念ながら官邸幹部らの合言葉のような状況です。政権浮揚策がない中、できるだけ早いタイミングで派閥の今回問題となった政治資金パーティーなどに関する改革を検討するため、新たな組織を立ち上げる考えが示されましたが、中身は全くと言って良いほど固まっていません」(同)
メザシの土光がいれば……
組織を取り仕切る人物についても……。
「萩生田光一政調会長の後を受けた渡海紀三朗氏の名が上がっていますが、仮にそうなったとしても始まる前からアピール度や中身の充実度の低さがハッキリと見えますね。“メザシの土光”みたいな人がいたらなぁという言葉が関係各所から漏れているそうです」(同)
「メザシの土光」とは、昭和50年代から60年代にかけて「土光臨調」とも称される行革で辣腕をふるった土光敏夫氏を指す。土光氏の食卓がメザシなど質素なメニューだったことから、このニックネームが定着したとされる。清貧を絵に描いたような人物が新組織を取り仕切るなら確かに説得力はあるのかもしれないが、そもそも土光氏は行革に取り組んだ時には、すでに財界での実績も知名度も抜群の存在だった。そんな人材が党内にどれほどいるのかははなはだ怪しいので、ないものねだりに等しい願望と言えそうだ。
官邸は特捜部の捜査の行方をどう見極めていたのか?
検察側のメッセージ
「検察側からは、“有名人を立件する”といったメッセージが記者らに投げかけられており、知名度の高い政治家のさまざまな名前が取り沙汰されています。大物とされる議員は衆議院に多いのですが、一方で参院は体質的に問題がより根深いとの指摘もあるなど、情報が錯綜しています。いずれにせよ複数人の立件は避けられないと見られています」
と、社会部デスク。
そんな検察側は一方で、政権側にこんなメッセージを送っていたという。
「法務省の事務次官や官房長を通じ、“捜査は1月16日でひと段落”とのメッセージがあったとされています。こういった情報は通常国会をいつ開会するかを決めるにあたり極めて重要です。予算審議に関しては概ね18日程度かかるとされており、国会の開会日がずれ込めばそれだけ予算の成立に影響を及ぼすことになります」(同)
結果として政権は22日もしくは26日の開会を検討中だ。
「そのチョイスには政権・与党内からブーイングがあがっています。検察のメッセージに嘘はないですし、国会が始まれば捜査の手を引っ込めざるを得ない。16日でひと段落ならば、19日に開会し、多少の余裕をもって予算審議を行えたはずなのです。仮に26日なら金曜日ですから実質的には月曜日の29日開会ということになってしまいます。開会日を遅らせることで、事件と国会審議との期間を少しでも長くして、影響を小さくしたいという思惑もわからなくはないですが、予算成立への影響を懸念する声があがるのも当然でしょう」(先の政治部デスク)
火種を抱えた
始まる前から国会運営に支障をきたしかねない状況になっているというわけだ。まさに綱わたりの印象で、永田町界隈では「どうしてこういう選択になったのか不思議」との感想が主流なのだという。現場を仕切るのは国会対策委員長とはいえ、通常国会の開催日に関しては岸田首相の意向が強いとも指摘されている。
「多少開催日を後ろ倒ししたとて、予算委員会では野党から集中砲火を浴び、それがワイドショーも含めて格好のコンテンツになることは目に見えています。この判断はミスだったのでは」(同)
岸田首相は一連の騒動を受けて「国民の信頼回復のために、火の玉となって、自民党の先頭に立つ」と訴えたが……。
デイリー新潮
12/29(金) 6:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64a5d94e111b3a5098e90246d2a375431e7a311
引用元:・もはや「切れるカードがない」法務検察からのメッセージも見過ごした岸田官邸の惨状 [クロ★]
年末前に出頭だ?
コレで岸田の支持率7割になる
ハートの5は6枚しかないはずなのに」
あっ
即位してからまだ5年とかしかたってないのに有りえないだろ
支持率は10%以上跳ね上がるけど、まあ
無理だろうな。優柔不断のキシダにはww
#千年戦争アイギス
4,207 件のツイート
組んでいるのだ。
創価学会は宗教団体だ。
キックバックといい、中抜きといい、脱法行為といい、
気色悪いやつらだ。
自民党総裁は岸田文雄だ。
共産党には党員がいる。公明党には創価学会員がいる。
▼岸田は、自らと閣僚/自民党の【長年の】裏金作りの責任を取っていない。
岸田に来年度予算案(35兆円の財政赤字=新規国債の増発)及び
諸政策を主張/推進する資格はない。
岸田は【主権の存する日本国民】を侮辱するな
岸田がやるべきことは失政の責任を取って内閣総辞職することだ。
NHKと新聞テレビは岸田による失政の【沈黙と隠ぺいによる正当化】はやめろ
・馬鹿総理 かえるのツラに しよんべん
=将来の増税または「円安インフレによる相当分の所得の消滅」
=国民の貧困化
新規国債の増発が「将来の増税または円安インフレによる相当分の所得消滅」
を引き起こさないのであれば、税金を国民から取るな。
政府が必要な金は全額、新規国債の増発でまかなえ。
▼上記についてNHKと新聞テレビによる岸田の
【沈黙と隠ぺいによる正当化】こそが、岸田が居座っていられる理由なのだ。
財務省は、健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、
税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持
及び外国為替の安定の確保を図ることを任務とする。
>健全な財政の確保
22年度補正予算財政赤字29兆円、
23年度予算財政赤字45兆円、23年度補正予算財政赤字13兆円、
2024年予算(案)財政赤字35兆円
いずれも財政赤字の拡大
=新規国債の増発
=将来の増税または「円安インフレによる相当分の所得の消滅」
=国民の貧困化
新規国債の増発が「将来の増税または円安インフレによる相当分の所得消滅」
を引き起こさないのであれば、税金を国民から取るな。
政府が必要な金は全額、新規国債の増発でまかなえ。
財務大臣・鈴木俊一と財務官僚は【法令に違反】した。
犯罪者だ。
。。。
そしてこれに対するNHKと新聞テレビの【沈黙/隠ぺいによる正当化】
こそが、岸田が居座っていられる理由だ。
日本銀行法
第二条 日本銀行は、通貨及び金融の調節を行うに当たっては、
物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する
ことをもって、その理念とする。
・日銀の黒田と植田は、物価の安定を図るどころか2%の物価上昇
を目標にする金融政策を行った。
・日銀の黒田と植田は、国民経済の健全な発展どころか日米金利差を
放置してインフレ物価高を引き起こし国民を貧困化した。
▼日銀の黒田と植田は法令に違反した犯罪者だ。
。。。
そして、これに対するNHKと新聞テレビの【沈黙/隠ぺいによる正当化】
こそが、岸田が居座っていられる理由だ。
23年度の防衛費予算は22年度に対して1兆4千億円増え6兆8千億円。
これに加えて岸田と政府/自民党は、23年度に対して24年度は1兆1千億円
増やすのだ。
22年度に対しては計2兆5千億円増える。
上記の防衛費増は国民に何の福利ももたらさない。
三菱重工を筆頭とする防衛産業の企業に対する【金やり】だ。
上記の防衛費増は
財政赤字の拡大
=新規国債の増発
=将来の増税または「円安インフレによる相当分の所得の消滅」
=国民の貧困化
新規国債の増発が「将来の増税またはインフレによる相当分の所得消滅」
を引き起こさないのであれば、税金を国民から取るな。
政府が必要な金は全額、新規国債の増発でまかなえ。
▼戦後、自民党が国民と約束してきた【防衛費GDP1%ルール】を
安倍/菅/岸田は国民に謝罪もなく、仁義を切ることもなく
一方的に反故(ほご)にしたのだ。
▼そして防衛費倍増に対するNHKと新聞テレビの
【沈黙/隠ぺいによる正当化】こそが、
岸田が居座っていられる理由だ。
・自民党 栄えて滅ぶ 日本なり
自民党傘下の企業/経団連企業に対する利益供与はやめろ。
その金は国民の血税だ。
例
三菱重工/業績急回復 by 防衛費の倍増
出光・コスモ・エネオス/増収増益、出光・コスモは増配 by ガソリン補助金
富士通・NEC/IT企業 by マイナンバーカード・保険証の廃止
中露北朝鮮が日本を攻めてくるとする
【脅し=恐怖政治】をありがとう。
これを利用して
「違憲=防衛費を倍増」してくれて
ありがとう。
三菱重工への利益供与をありがとう。
渡辺恒雄と読売新聞
https://blackfire.work/?p=2317#index_id0
・(任命)責任を 重く受け止め 居座るぞ
今から23年前のこの日に世田谷一家惨殺事件
が起こりました。
今年はこの事件の報道が極端に少ないことに
気が付きましたか?
実は最近になって真犯人が韓国人で
あることがハッキリしてしまったからです。
名前もわかっていますし、民間の機関が
指紋の照合を行って
犯行現場の指紋と一致していることも
わかっています。
ですからこのニュースが公になると警察が
困るのです。日本の警察は犯人が
韓国人であることが明白になっても
韓国政府に犯人の引き渡しや
現地での捜査を要求すら
できないのです。
まったくあきれ果てた話です。
政治家の財布を一つにして明細をデジタル化して記録すりゃいいんだから
・(任命)責任を 重く受け止め 居座るぞ
渡辺恒雄と読売新聞は、岸田政権の正当化記事はやめろ。
すでに岸田に自らの正義・正当を主張する資格はない。
素直に降参して逮捕されたほうが良いぞ
コメント