「監視社会は危険」と声高に主張するマスコミ
マイナンバーカードや監視カメラ、特定秘密保護法など、ちょっとでもプライバシーに触れるような技術や法整備の話が出るたびに、マスコミは「監視社会は危険」論を声高に言い出す。
「個人情報が政府に筒抜けになって危険だ!」
「国民は監視されていることを恐れて自主規制し、自由がなくなる」
「プライバシーが政府にばれたら、反権力だと思われて圧力をかけられるかも」
念のために言っておくが、そういう懸念はけっして「ゼロ」ではない。たとえばアメリカでは、エドワード・スノーデンが暴露したことで有名な「プリズム」というインターネットの監視システムや、世界中の無線通信を傍受している「エシュロン」というシステムがある。日本でも、公安警察や公安調査庁が監視対象の人物の個人情報を収集している。
しかしだからといって、政府や企業が個人情報を取得することを全部一緒くたにして「監視社会だ!」と叫ぶというのは、あまりにステレオタイプである。わたしたちはそういう古くさい批判から脱却して、バランス感覚のある考え方を持たなければならない。
※以下略
2023/11/17 9:00
引用元:・なぜ日本のマスコミは「マイナンバーは危険」と繰り返すのか…むしろ危険を高める「監視社会批判」という病 [守護地頭★]
●マイナンバーと全サイト個人情報が紐付けし放題ですが…
(情報漏洩必至!マイナポータル連携アプリのお花畑な初期設定が悲しすぎる)
https://www.youtube.com/watch?v=iBM-hAROabU
273ウィズコロナの名無しさん2023/05/09(火) 22:41:13.86ID:hV+zoa480
アプリの権限もスパイウェア並で草
http://imgur.com/7mFewkN.jpg
4 か月前(編集済み)
事の重大さを要約するとこういうことです。
Webブラウザを介してアクセスしたWebサイト上のすべての情報を読み取り
・変更を許可したことになっているということは、
すべての企業・銀行・Webサービス(ネットショップやフリマなど)の
登録情報および取引履歴、WebメールやSNSの登録・受信箱・DM・交友関係などの情報を取得・
データベース化しマイナンバーと紐づけできる(許可したことと同じ状態)ということなんです。
故意(将来のマイナンバー紐づけ拡張のための事前準備)なのか過失なのかわかりませんが…
ICチップに搭載された裏番号は企業も使い放題!個人特定し放題
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1682579678/
「マイナンバーカード」の裏面には、数字のマイナンバーだけでなく、
ICチップ内のAP(アクセスポイント)があり、
「電子証明書」「空き領域」「その他(券面情報等)」につながるようになっています。
つまり、「マイナンバー」があるだけでは単なる顔つき証明書にしかなりませんが、
ICチップを搭載していることで、様々なところにアクセできるようになっているということ。
しかも、「マイナンバー」は民間利用を法律で禁じていますが、
ICチップの部分は、「マイナンバー」そのものを使わないので
「民間も含めて幅広い利用が可能」なのです。
そして、この民間利用を誰が許可するかといえば、行政機関のほか、
内閣総理大臣及び総務大臣。空き領域についても同じです。
つまり、「マイナンバーカード」は医療情報に限らず、
あらゆる個人情報を集めることができ、
政府が管理する「情報の中央集権化」が可能なツールに他ならないのです。
ですから、これをハッキングされたら、ひとたまりもありません。
くだ死って、エマ・ワトソン?ちんぽ切り?
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