現職閣僚としては異例の動きで、来年秋の総裁選に向けて党内の支持基盤を固める意向とみられる。
内閣支持率の急落に直面する岸田文雄政権だが、リベラル・親中色の強まりを嫌気する
「岩盤保守層」の離反が加速したとの観測もある。
「女性初の宰相」としても期待される高市氏の動向が注目を集めそうだ。
勉強会の名称は「『日本のチカラ』研究会」で、高市氏自身が会長に就く見通しだ。
15日に初会合を開き、初回は日本大学危機管理学部教授の小谷賢氏から「インテリジェンス」のレクチャーを受ける。
小谷氏は、防衛省防衛研究所主任研究官、英国王立統合軍防衛安保問題研究所客員研究員などを歴任したスペシャリストだ。
同会は今後、月に数回のペースで会合を開く予定というが、狙いはどこにあるのか。
ベテラン議員は「岸田政権で、自民党は『保守層』の支持を失った。保守派が一致結束しなければならない危機だ」と語る。
最近の世論調査では、自民党支持層の内閣支持率が急落している。中でも、LGBT法の拙速な法制化や、
中国が、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に無断で設置した「海洋ブイ」について、
毅然(きぜん)とした対応を取れない外交姿勢などが、岩盤保守層の反発を招いているとされる。
中堅議員は「自民党を支えてきた岩盤保守層の支持を取り戻すには、
保守派の政治家が〝主導権〟を取り、党をリードする姿をみせるしかない。
『ポスト岸田』が親中リベラルでは、二度と保守層の支持は戻ってこない」という。高市氏は旗頭というわけだ。
その先には、次期総裁選もある。
2021年の総裁選で、安倍晋三元首相は高市氏を推した。
岸田首相に敗れたが、高市氏自身は、総理・総裁に強い意欲を示し続けている。
今後、「ポスト岸田」の動きが加速するのか。
政治評論家の有馬晴海氏は「岸田首相の『次』は具体化しておらず、『運動』としての広がりはない。
目的をつくって塊を形成するのは重要で、早く手を挙げた高市氏に支持が集まる可能性がある。
一方で、高市氏は無派閥で直系の『親分』『子分』がいない。どれだけ支持が広がるかは不透明だ」と語った。
2023.11/15 11:52
https://www.zakzak.co.jp/article/20231115-U2UWPTKND5JUBAE5FEQYI6QZBI/
引用元:・【親中リベラルではダメ!】高市早苗氏が決起、現職閣僚では異例の勉強会発足 総裁選に向け岩盤保守層の呼び戻し[11/15] [仮面ウニダー★]
だからダメなんだよ
それって壷教信者なのではないかw
日本市民の大半は憲法9条改正反対で
軽武装路線を支持しているわけで
中国と戦争をするぐらいなら、降伏したほうがマシ
と考えていますからね
核武装反対!徴兵制反対!戦争で死ぬより
降伏した方がいい!消費税を廃止しろ!
大学教育まで無償化しろ!原発反対!
その他の増税反対!年金支給額をアップしろ!
これが日本市民の大方の声と言えるでしょう
だからオワコン議員のドリル優子を担ぎ上げだした
https://www.recordchina.co.jp/b923780-s25-c30-d0052.html
「日本人のバカ野郎」「なんで無理なんだよ」
日本の永住ビザが不許可になった中国人男性が
カウンターで大騒ぎする動画がX上で物議を醸している
多くの中国人にとって他国に移住することは一生の夢であるが、
ある中国人は日本の永住権の申請を何度も拒否されたことを理由に大騒ぎし、
カウンターの職員を怒鳴りつけ、暴言を吐いた。
チャンコロはよっぽど中国にいたくないんだなw
そりゃあ天国の日本に移住したいわなw
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